日本フィルハーモニー交響楽団 第610回定期演奏会
photo credit: Hiroyuki Tsuruno

日本フィルハーモニー交響楽団 第610回定期演奏会

2009年5月29日(金)サントリーホールにて開催、日本フィルハーモニー交響楽団 第610回定期演奏会の公演記録とレビュー/コメントのアーカイブページです。

公演日(初日) 2009年5月29日(金)
会場 サントリーホール
出演 指揮:沼尻竜典
管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団
演目 マーラー:交響曲第10番 嬰ヘ短調から「アダージョ」
R. シュトラウス:アルプス交響曲 作品64

翌日も同プログラム  
参照サイト
「共鳴を、熱いウェーブに」1956年創立の日本フィルハーモニー交響楽団の公式サイトです。最新の演奏会情報、チケット購入、社会貢献活動、楽団のプロフィールなど、豊…
www.japanphil.or.jp

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らむーど

2009年5月30日 14時開演 日本フィルハーモニー交響楽団 第610回定期演奏会@サントリーホール大ホール

皆様、ごきげんようm(__)m上記の演奏会に伺ってレビューを書かせてもらいます、らむーどと申しますが、実は先日に現首席指揮者ピエタリインキネンの横浜定期演奏会のレビューを書かせてもらった時に今年(2021年)からは12年前になる2009年の沼尻竜典先生指揮日本フィルの演奏会のレビューを書くかもしれないと記したのですが(^-^ゞもっとも、大分前の演奏会になりますが(^-^;この機会に書かせてもらう事をご容赦下さいませm(__)m因みに2日目の土曜日の昼間の方に伺った事も合わせてご了承下さいませm(__)m

当時の演奏会に伺おうとした動機はずばりRシュトラウスの「アルプス交響曲」をオーケストラの実演で聴きたかったからで(^-^ゞやはりこの当時というのは現在は各々のオーケストラで「WEBチケット」というものがあって席等もある程度は自由に選べて買えたりもしますが(^-^ゞ当時はそれらのものに関してはよく分からなかった事もあって(^-^;オーケストラ以外のプレイガイドでガイダンスにお任せという感じで買ったので当日の席は1階席後方のサイドで(^-^ゞこれでも実はS席エリアの所だったのですが(^-^ゞ正直に書くと凄くよい所だとも感じなかった事は事実でしたが(ToT)でも素晴らしい演奏会だった事もまた事実ではありましたね(^-^ゞ

演奏面ではマーラーはスタイリッシュだと感じて(*≧∀≦*)Rシュトラウスはマーラーに比べると幾分「泥臭い」と感じられた各々の曲の音の印象でしたが(^-^ゞ実はその音の印象の対比が改行後に書こうとする「表現面」で大きな意味を持つと感じた訳ですが(^-^ゞ今思っても沼尻先生のサウンド作りが実に上手いと感じましたよね(*´ω`*)

その表現面において実は先に書いたインキネン指揮日本フィルの横浜定期演奏会のレビューでも書いたもので正直に書くと似た感じはするのでそのレビューも是非ご覧下さって参照下さればと思いますが(^-^ゞそれは日本フィルのテーマである「人、音楽、自然」の表現だったと感じて(^-^ゞマーラーが「人」と「音楽」。Rシュトラウスが「自然」で(^-^ゞ特にそのRシュトラウスの「アルプス交響曲」では本当の「自然」の描写の曲ではあるので分かり易いと言えば分かり易いですが(^-^ゞ加えてインキネン指揮の演奏会のレビューで触れた「自然治癒」のニュアンスの表現も今考えるとあったように感じますね(*´ω`*)更に前半のマーラーの交響曲第10番という曲は実は「未完成な曲」なので、その時にある意味で俺達が生まれて生きている中で「何が起こるか分からない」という事柄は皆様の中ででも実感はされていると思いますが、その事をその「未完成」になぞらえた表現もあった気がしたのですね。そしてそれらはやはりある意味で「無限の可能性がある世界」、「宇宙」でもあったりするかとも感じられて、やはりこれらの時に後半の「アルプス交響曲」と合わせて考えた時に俺が音楽学校に通っていた時に習ったドラムの師匠が野外の演奏をする時には「宇宙へ向けて音を出す」という類いの事を言っていたものの感じの表現もこの演奏会の表現にはあったかとも同時に感じられて(^-^ゞそれは「音」が「無限の可能性がある世界」に行く感覚とも取れて、先の「何が起こるか分からない」という事柄と合わせて「決め付けない」という事と「物事を表面だけで捉えない」という事の大事さを感じられて(^-^ゞ更に先の演奏面での「スタイリッシュ」と「泥臭い」と書いたものでは実はプログラム全体が「花」のような感じだったかとも感じたのですが(^-^ゞそれはプログラムが進むにつれて「花びら」から「根」に行く感じですが(^-^ゞその「花」というのは当然「植物」にあたるのですが、その「植物」というのは以前にその類いの事柄での色々な検索をした時に「植物」は「死の定義が不明」だという事を知ったのですが(^-^ゞそれもまた先に書いた表現にもつながってゆくものだと感じましたが(^-^ゞこれらの時に実は今年6月に行った大友直人先生指揮都響の演奏会でもその表現を感じられて、ある意味では今年の演奏会を聴いた中でも凄く勉強になったものなのですが(^-^ゞ今思うとアプローチは結構似た感じだったかとは思いましたね(^-^ゞ因みに大友先生の演奏会で先ず日本フィルのものでは大友先生自体が誕生日だった杉並公会堂でのオールモーツァルトプログラムでも然りで(*≧∀≦*)更に東響の演奏会では現桂冠指揮者のユベールスダーンが音楽監督になろうとしていた時期なのでかなり以前のものですが(^-^;俺の家からは自転車で行くと最も近くにあるコンサートホールの一つの所で(^-^ゞモーツァルトの「フィガロの結婚」序曲、今年のコンクールでは反田恭平君や小林愛実ちゃんを始めとしたプレイヤー達が話題になりましたが(*≧∀≦*)ショパンのピアノ協奏曲第1番を今は亡き中村紘子さんの演奏で、メインがドヴォルザークの交響曲だ9番「新世界より」、オケのアンコールがブラームスのハンガリー舞曲第1番という組み合わせだったのですが(^-^ゞやはり今思うとそれらの演奏会にもそのようなアプローチがあったと感じましたが(^-^ゞとにかく今年から12年経った今でも勉強自体が深化出来て有難いと感じましたね(*´ω`*)

実は当時の沼尻先生は今の俺の年齢位で(^-^ゞやはり今思うと40代になってきて真摯に勉強をしていると色々な事柄が深化して分かってくるよなあと実感しますが(*≧∀≦*)沼尻先生とこのクラレビ様のサイトの中の人のすぎだま様もそうだと思いますが、俺はそのお二人とは丁度干支が一回り下の年齢になるので、更に深化させようとして追い付くにはまだまだ時間がかかると思いますが、クラシック音楽からも更なる勉強が出来ると思うのでやれる所まで深めてみたいですよね(*≧∀≦*)でもこの所の沼尻先生はご承知の通り神奈川フィルの次期(第4代)音楽監督に就任予定だったり、9月にN響の池袋Aプログラムの定期公演を指揮されたすぐ後にも今月(11月)にファビオルイージの隔離期間が間に合わなかったが故の代役で池袋Aプログラムの定期公演を再び指揮されたもの(いずれもラジオで聴きました(^-^ゞ)があったりで、更に日本のクラシック音楽界に沼尻先生が欠かせない存在感を増して(*≧∀≦*)特にもしかしたらN響としても沼尻先生に白羽の矢を立て始めたかという印象を感じますね(*≧∀≦*)

ではこのレビューをご覧下さりまして誠にありがとうございましたm(__)mただ、本当にたった今という感じですが、新たな「変異株」が発見されたようで、感染症の状況がどのようになってゆくか正直に書くと不安な気持ちもありますが、本当に本当に皆様の中でも対策等にお気を付け下さればと思いますね。

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