札幌交響楽団 東京公演2022
©公益財団法人 札幌交響楽団

札幌交響楽団 東京公演2022

2022年2月8日(火)サントリーホールにて開催、札幌交響楽団 東京公演2022の公演記録とレビュー/コメントのアーカイブページです。

公演日(初日) 2022年2月8日(火)  19時00分開演
会場 サントリーホール
出演 指揮:ユベール・スダーン
ヴァイオリン:山根一仁
管弦楽:札幌交響楽団
演目 ベルリオーズ:「ロメオとジュリエット」より「愛の場面」
伊福部 昭:ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲
シューマン:交響曲第2番 ハ長調 作品61  
参照サイト
2022年2月 8日(火)19:00~ / サントリーホール
www.sso.or.jp

この公演に行きましたか?

インラインコメント

レビュー以外のコメントも大歓迎!緑のアイコンをクリックしてお寄せください➤
0
コメントをどうぞx

5 1 件の評価
この公演の評価
guest
レビューを投稿する前に確認してほしいことです

1 レビュー
古い順
新しい順 最高評価
コメント数
すべて表示
らむーど

2022年2月8日 札幌交響楽団 東京公演2022@サントリーホール大ホール

皆様、ごきげんようm(__)m上記の演奏会に伺ってレビューを書かせてもらいます、らむーどと申しますm(__)m

昨年(2021年)の下半期からこのクラレビ様のサイトで色々な演奏会のレビューを書かせてもらっていますが(^-^ゞこの札響の東京公演が関東以外のプロオケの演奏会のレビューを書こうとする事が今回が初めてになりますが(^-^ゞ正直に書くと日本には色々なプロオケが多数存在しているが故に関東以外のプロオケももっと聴きたい気持ちを今回の東京公演を聴いて更に強めましたが(^-^ゞそれはなぜかというと俺自体が普段からいる関東以外の異なる文化のようなものに触れる事でよい刺激になってゆくと感じるからですよね(^-^ゞただ、実は先月(2022年1月)も高崎芸術劇場大劇場に初めて伺って尾高忠明先生が音楽監督として指揮した大阪フィルの高崎特別演奏会を聴いたのですが(^-^ゞ高崎芸術劇場自体は2019年に出来たばかりなのでこのように書くのも難ですが(^-^ゞこちらもホール史に残りうるような名演で最高だったのですが(*≧∀≦*)ベタな書き方かもしれないですが(^-^;実際に聴いた大阪フィルも「浪花節」のように感じるサウンドで(*´ω`*)今回の札響も当日の指揮のユベールスダーンの色の感じでのエスプリがあって気品を感じるものがありつつもクリスタルな空気感も感じるサウンドで(*´ω`*)地域によって独特な感じがあると感じますよね(*´ω`*)それらが先の「文化に触れたい」というものの「刺激」というものだからで(^-^ゞ「音楽」というものは本当に不思議なもので(゜ロ゜;その地域に培ってきた「文化」がそうさせているかは分からないですが(^-^;先の大阪フィルの高崎特別演奏会での当日のコンサートマスターの須山暢大君も実は出身が東京で(^-^ゞその当日のプログラムの後半には尾高先生版セレクションのチャイコフスキーの「白鳥の湖」が演奏されて、その一部で須山君の独奏部分もありましたが(*´ω`*)須山君自体の音はスタイリッシュで気品があるものでしたが(*´ω`*)オケに混じるとやはり先のように「浪花節」のようなサウンド感になって(^-^ゞ今回の札響でも当日のコンサートマスターの田島高宏君も仙台出身ですが(^-^ゞ札響の全体のサウンド感で然りというものがあるからですよね(^-^ゞ

今回の東京公演に伺った動機としては、本来は出演予定だった首席指揮者マティアスバーメルトには申し訳なかったですが(ToT)先のスダーンが代役で出演するとの事でかつ位置としても悪くない席が買えて無事に聴く事が出来た事なのですが、スダーン指揮の演奏会を聴いたのが実は今回が初めてで(^-^ゞ中々機会に恵まれなかったた中で俺としては念願だったのですが(*≧∀≦*)正直に書くと先月に東響を指揮した演奏会も行きたかったのですが(ToT)既に予定が入ってしまって行けなかったですが(ToT)上村文乃ちゃんのチェロの協奏曲もあっただけに無念(ToT)という事もありましたが、スダーンは俺が芯から尊敬する都響の永久名誉指揮者のジャンフルネの弟子だからという事で是非聴いてみたかった気持ちがあって先のような流れで今回聴けて(*≧∀≦*)やはり先のようにエスプリがあって気品も感じるものもフルネに通じたものも感じましたよね(*≧∀≦*)もっとも、先には何が起こるか分からない部分はありますが(^-^;当然今回の演奏を聴いて札響にも更に興味を感じたが故に来年(2023年)の東京公演でバーメルトが指揮するものも聴いてみたいですよね(*´ω`*)このプログラムの協奏曲ではやはり先月にガエタノデスピノーサ指揮読響の演奏会での協奏曲で素晴らしい演奏をしたハープの吉野直子さんが出演予定だから尚更ですよね(*≧∀≦*)

3曲共超名演でしたが(*≧∀≦*)先ずは表現面において、一番言いたい事は「想い」だったように感じましたね(*´ω`*)その今回の3曲のプログラムを組んだのも恐らくバーメルトだと思いますが(^-^ゞ先程と少し矛盾するかもしれないですが(^-^;スダーン指揮の演奏を聴きながら実は同時にバーメルト指揮の演奏も聴けた気にもなれた事でその「想い」を感じた事も理由の一つで、そのアプローチを感じたからスダーン自体もプログラムをそのまま引き継いだものもあるかと思いますよね(*´ω`*)各々の曲の中で、ベルリオーズは「天国的な世界」を表していたように思いますね。そして伊福部昭先生の曲とシューマンの交響曲第2番が先の「天国的な世界」へ進めるようなアプローチだったと個人的には感じましたが(^-^ゞ伊福部先生の曲は「日本」の「想い」でかつ「侍」の如く「道を進む」という感じで(^-^ゞ皆様ご承知の通りのパンデミックの状況の中でも「必ず乗り越える」という強い気持ちの部分もありますね。シューマンの交響曲第2番は色々な「感情」のものだったり、以前に映像で見たものでご存知の皆様も多いかと思いますが(^-^ゞ作曲家で指揮者のレナードバーンスタインが最晩年に北海道の地でPMFオーケストラに第3楽章の指導をしているものがあったりするように「バーンスタインの想い」、「世界の想い」という事を感じて、それらの時に「想い」という「種類」のようなものは実に様々だと感じて、でも「“地球”という世界」は「全ての物事に終わりがある」という仏教用語でいうと「諸行無常」のものがあって、誤解を怖れずに書くとそれらが故に先の「想い」というものが無駄になるように感じられる事がある訳ですよね。やはりでもその中で俺達各々が死ぬまで変わらないという事は一つだけあるような気がするのですね。その事がやはり先のベルリオーズの「天国的な世界」につながってゆくものではないかと感じた部分はありましたね(*´ω`*)

演奏面では、ベルリオーズは本当に美しいサウンド感が気持ちよかったですよね(*´ω`*)伊福部先生の曲でのヴァイオリンの山根一仁君が鬼気迫る名演で本当に凄かったですね(゜ロ゜;演奏後にスダーンと抱き合うものを見て本当に満足そうだなと感じましたね(*´ω`*)山根君は昨年(2021年)4月に尾高先生指揮新日本フィルの演奏会でモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」の演奏を聴いていますが(*≧∀≦*)その時にエッジが鋭く感覚の持ち主だとすぐに分かりましたが(^-^ゞ勿論優美な所の演奏も優れていますが(*≧∀≦*)エヴァンゲリオン的なティンパニを中心とした激しくて鋭いリズムの感覚を持つ印象も受けた伊福部先生の曲は合っていたと感じて(*≧∀≦*)しかも北海道出身の伊福部先生の曲を札幌市出身の山根君の演奏で聴けた事に感無量ですよね(*≧∀≦*)シューマンの交響曲第2番はやはり昨年9月にデイヴィッドレイランド指揮都響の演奏会で聴きましたが(*≧∀≦*)今回のスダーン指揮の演奏も当然素晴らしくて(*≧∀≦*)この事は優劣を付けるものではないですが、レイランドは比較的リズムが鋭くて筋肉質のようなサウンドですね(*≧∀≦*)第2楽章が特に素晴らしかったように感じましたね(*≧∀≦*)スダーンはそれに対して少し軽い感じでさらりと流れてゆく感じですね(*≧∀≦*)先のバーンスタインのような感じで札響の感じと相まって第3楽章の歌わせる感じのサウンドが感無量でしたね(*≧∀≦*)スダーンは指揮台は置かずに指揮をしていましたが(^-^ゞやはり昨年11月の井上道義先生指揮新日本フィルの演奏会で前半は指揮台を置かなかった事も少し思い出しましたが(^-^ゞ見間違いがなければ頭の感じがそっくりだったので(^-^;井上先生が当日にリスナーとしていらしていたものを見掛けたような・・・(^-^ゞ

終演後にはスダーンのクラシック通でいう所の「一般参賀」がありましたが(*≧∀≦*)もっとも、シューマンが終わってリスナー達が少しずつ退場していっているのにスダーンが「一般参賀」で出てくるまで残ったリスナー達の拍手の音量が全く落ちなかったのが凄かったですよね(゜ロ゜;因みに俺が今年行ったプロオケの演奏会での「一般参賀」を見たものは今回が初めてでしたが(*≧∀≦*)もっとも、やはり先の大阪フィルの高崎特別演奏会で規制退場のアナウンスが早めにあったものでリスナー達の拍手が途切れましたが(ToT)もしかしたらそれがなかったら尾高先生の「一般参賀」っぽい状況にはなっていたかもしれないですね(^-^ゞ本来は禁止されていて今後も暫くはやってはいけないですが「白鳥の湖」が終わった後に何人かのリスナーが「ブラボー」と叫び出して(^-^;演奏の素晴らしさに声が一人出に出た感覚にも感じられたからそれだけ「名演」だったのかと感じからですよね(^-^ゞでもあくまでも本来はいけない事ですがね(^-^;

ではこのレビューをご覧下さりまして誠にありがとうございましたm(__)mでもまたまた長々と申し訳ないです(ToT)ただ、本当にこのような状況の中で演奏会自体が無事に開催出来た事に深く御礼を申し上げたいですねm(__)mこの東京公演ではお土産に 「片栗粉」を下さって(^-^ゞ本当に有難いですが(^-^ゞ大事に使おうと思いますm(__)mでも皆様におかれましても本当に本当にお気を付け下さいねm(__)m

カテゴリー

ジャンル

1
0
レビューを書いてみませんか?登録は不要です。x