神奈川フィル みなとみらいシリーズ 第366回定期 鎌倉芸術館公演
神奈川フィル みなとみらいシリーズ 第366回定期 鎌倉芸術館公演

神奈川フィル みなとみらいシリーズ 第366回定期 鎌倉芸術館公演

2021年3月6日(土)鎌倉芸術館にて開催、神奈川フィル みなとみらいシリーズ 第366回定期 鎌倉芸術館公演の公演記録とレビュー/コメントのアーカイブページです。

公演日(初日) 2021年3月6日(土)  14時00分開演
会場 鎌倉芸術館
出演 指揮:飯森範親
オーボエ:吉井瑞穂
管弦楽:神奈川フィルハーモニー管弦楽団
演目 モーツァルト:歌劇「魔笛」K.620より序曲
モーツァルト:交響曲第1番変ホ長調K.16
R. シュトラウス:オーボエ協奏曲ニ長調AV.144
モーツァルト:交響曲第41番ハ長調K.551「ジュピター」  

神奈川フィル みなとみらいシリーズ 第366回定期 鎌倉芸術館公演

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プロイセン

今シーズンのかなフィル最後の定期。50周年シーズンの最後ということで、モーツァルトにR.シュトラウスを挟み、ソリストがオーボエの吉井と豪華。

魔笛序曲からティンパニが轟き、オケはバランスよくしっかりと鳴る。これは交響曲第1番も同じ。さすが山響とモーツァルトに取り組んできた飯森である。

R.シュトラウスのオーボエ協奏曲は少々疑問符がついた。ソリストの、以前九響で聴いたような夢のような音色と陶酔感は感じられず、イマイチR.シュトラウスの世界観に入っていけなかった。
オーケストラもあまり良いとは言い難い。各楽器が鳴りすぎで、ソロをかき消してしまっている側面もあった。もう少しデリカシーというものが欲しい。

後半モーツァルト交響曲第41番、前半はイマイチ指揮者とオケが噛み合っていない印象を受けた。
後半3,4楽章はギアが切り替わり、煌びやかな音色に乗って豊かなモーツァルトを楽しむことができた。オケが4楽章で心を込めて演奏していたのに感銘を受けた。

最終に指揮者のスピーチ。鎌倉で今回の演奏会を開くことができて感無量という趣きだった。

かなフィルはお客が暖かい。この先オケがどうなるかは誰にもわからないが、どうあっても応援を続けようというゆるやかな意気込みが感じられる、そんな50周年シーズン最後の客席だった。

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