2000都民芸術フェスティバル オーケストラ・シリーズ No.31

2000都民芸術フェスティバル オーケストラ・シリーズ No.31

2000年3月11日(土)東京芸術劇場にて開催、2000都民芸術フェスティバル オーケストラ・シリーズ No.31の公演記録とレビュー/コメントのアーカイブページです。

公演日(初日) 2000年3月11日(土)
会場 東京芸術劇場
出演 指揮:飯森範親
ヴァイオリン:堀米ゆず子
管弦楽:東京交響楽団
演目 プロコフィエフ:組曲「三つのオレンジへの恋」作品33bより「行進曲とスケルツォ」
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調 作品19
チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調 作品64  

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すぎだま🐔クラレビの中の人

この日は、ご贔屓の東京交響楽団が出演です。在京9つの管弦楽団が1月から3月まで順順に出演します。演奏曲目によってこの日を選んだら、またまた東響だったのです。
プロコフィエフは、ロメオとジュリエットで有名ですが、この2曲は初体験。席は2階のLB列で、ステージを上から斜めに見るところで結構よい。

まずは、オレンジ。全曲の中から、行進曲とスケルツォの2曲の抜粋。どちらも1分30秒ほどの短い曲で、あっっという間に終わってしまいました。派手です。

協奏曲。堀米ゆず子さんは、銀のスパンコールのドレス。
CDで聴いたよりも格段に素敵な曲で、緩急緩構成のどれも、上がったり下がったりのめまぐるしい音のジェットコースター。それでいて内面に漂う叙情的要素がしっかりと出てて感激でした。

チャイ5。木管が弱い、とは同行者のコメント。わたし的にはOKです。ティンパニがいいです。ホルンさん5人も。すごい厚み。
でも二楽章のソロはプス~がありましたがご愛嬌。第三楽章がイメージ速すぎで、スタッカートがきちんと奏でられておらずな感じ。第四楽章はよくまとまっていました。
終盤の終盤、終曲部に入るところで一旦音が止まるんだけど、そこで拍手が!
あー、と唸ってフィナーレ。ここで今度は、拍手のタイミングが早いのに不満。
ばぁぁぁ~~~ん、と残響がまだ、いや、始まってもいないうちからパチパチされては興ざめ。

アンコールは、天国と地獄でした。

3,500円であの席でこの演奏ならば、超お買い得でしょう。都が助成しているそうだ。このあとNHK交響楽団の出演するプログラムもあるだなんて、そっちも行きたいな。

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