九州交響楽団 第398回定期
©Kyushu Symphony Orchestra

九州交響楽団 第398回定期

2021年10月14日(木)福岡サンパレス ホテル&ホールにて開催、九州交響楽団 第398回定期の公演記録とレビュー/コメントのアーカイブページです。

公演日(初日) 2021年10月14日(木)  19時00分開演
会場 福岡サンパレス ホテル&ホール
出演 指揮:小泉和裕
管弦楽:九州交響楽団
演目 チャイコフスキー:弦楽セレナードハ長調 作品48
チャイコフスキー:交響曲第2番 ハ短調 作品17「小ロシア」  
参照サイト

kyusyu211014-cf1484c5

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嶋谷宏明 Hiroaki Shimagaya

昨夕は博多埠頭にある福岡サンパレスにて九州交響楽団10月定期へ。数十センチ?オケ全体を前方に寄せたのだろうか… グイグイ平土間客席へ音が通う。前菜(序曲や小品)を割きチャイコフスキーの弦楽セレナードと第2交響曲という弦楽と管弦楽の対比もマエストロ小泉和裕仕込みだろうか。師カラヤン・テイストな音の運びがデッドな福岡サンパレスに新たな息吹きをもたらすかの様なナイスバランス取り。実は密かに憧れている日本フィルのコントラバス高山智仁氏の首席客演乗り番は功奏としか言いようがなく、オケ全体をおおらかな低弦が包み込む… 私的理想とするオーケストラの鳴りっぷりである。メインの第2交響曲で魅せたシンバル伊藤拓也氏の巧みな拍子刻みに、次世代九響のメジャーへのステップを予感させた。無論 Yosuke Matsui (松居洋輔氏)首席が用い奏でたロータリー・トランペットはピカイチであることを敢えて追記しておきたい。キンキンに冷えたアイスコーヒーにミルクを溶け込ませていく… 私的勝手なイメージである。
余談、本日は再び故郷広島へ向かう。約二年半振りに広島交響楽団へ登壇する首席客演指揮者クリスティアン・アルミンクとの”相思相愛な音作り”を存分に視察させていただこう。広島と福岡… プロ野球でいうカープとホークス。共に戦略は違えどお隣同士のプロフェッショナル軍団、大事にしていきたい。

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