東京フィルハーモニー交響楽団 第973回サントリー定期シリーズ
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東京フィルハーモニー交響楽団 第973回サントリー定期シリーズ

2022年7月12日(火)サントリーホールにて開催、東京フィルハーモニー交響楽団 第973回サントリー定期シリーズの公演記録とレビュー/コメントのアーカイブページです。

公演日(初日) 2022年7月12日(火) 19時00分開演
会場 サントリーホール
出演 指揮:出口大地
ヴァイオリン:木嶋真優
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
演目 ハチャトゥリアン:バレエ音楽「ガイーヌ」より
ハチャトゥリアン:ヴァイオリン協奏曲
ハチャトゥリアン:交響曲第2番「鐘」
参照サイト
東京フィルハーモニー交響楽団公式サイト。コンサートスケジュールやチケット購入、CD・DVD情報、クラシック初心者向けコンテンツなど。
www.tpo.or.jp

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らむーど

2022年7月12日 東京フィルハーモニー交響楽団 第973回サントリー定期シリーズ@サントリーホール大ホール

皆様、ごきげんようm(__)m上記の演奏会に伺ってレビューを書かせてもらいます、らむーどと申しますm(__)m

クラレビ様でレビューを書かせてもらっていて、俺としては結構色々と書いてきたなと思っていますが(^-^ゞそのような中で東フィルのレビュー自体は実は今回が初めてになるのですが(^-^ゞ東フィルは決して嫌いなオケではなくて(^-^ゞ寧ろ俺が丁度30歳前後位の時にユースチケットの購入等で当時は結構頻繁に聴きに行っていて、その中の一つではチョンミョンフン指揮のバルトークの管弦楽のための協奏曲がメインの演奏会に行ったりして(^-^ゞ当時は凄くお世話になっていたオケなのですが(*´ω`*)ただ、現在の東フィルの定期演奏会のチケットの料金がかなり割高になっていて(ToT)知らぬ間に15000円のSS席が出来ていたり、S席でも定価だと10000円もして(゜ロ゜;もっとも、音楽の生演奏を聴く事自体にやや遠ざかった時もあるのも理由ですが(ToT)高価になると然程手が出ない感じになりましたが(ToT)とはいうもののやはり実は昨年(2021年)の都民芸術フェスティバルのものを聴きに行っているので(^-^ゞ何だかんだで縁があるオケだと思いますが(^-^ゞそのような中で今回の出口大地君指揮のオールハチャトゥリアンプログラムにおいて、俺の中でヴァイオリン協奏曲でとりわけ第2楽章の弦楽器のサウンドと第3楽章のど頭のオケのサウンドをどうしてもサントリーホールのCブロックで聴きたい気持ちがあったのですが(^-^ゞというのは以前にドリアンウィルソン指揮都響のプロムナードコンサートで編曲をされた「フルート協奏曲」でかつLBブロックの席で聴いた事はあって(^-^ゞ勿論素晴らしい演奏でしたが(*≧∀≦*)但し先に書いた感じで個人的には独奏云々というよりは伴奏のサウンドが素晴らしくて真正面のアングルからしっかりと聴きたい気持ちは長年持ち続けていたのですが(^-^ゞ今回の演奏会に無事に伺えて聴けた事に際して、俺は「東京フィルフレンズ」でもありますが(^-^ゞそのフレンズを対象にした発売日で中々電話がつながらなくて(ToT)(東フィルの場合だとWebチケットだとクレジットカードでないと購入出来ないので俺にとっては不可能なので(ToT))Cブロックの中心(それが駄目ならS席での1階席の中心の席番)等はもう予約出来ないかと思って諦めかけましたが(^-^;思い直して粘ってようやくかかってオペレーターのスタッフ様に希望を出してみた中でCブロックの中心の席番が一つだけ空いていたので購入した事が経緯でしたが(^-^ゞヴァイオリン協奏曲もヴァイオリンの木嶋真優ちゃんのアンコールも「ガイーヌ」も交響曲第2番も全てが超名演で素晴らしかったので感無量ですね(*≧∀≦*)

演奏面では、出口君指揮の演奏は今回初めて聴きましたが(*´ω`*)正直に書くと今まで聴いた指揮者の中ででも出口君程不思議な感覚を持った指揮者は殆どいなかったような気がしたのですが(^-^ゞそれはどのような事かというとハチャトゥリアンの音楽を聴いているのに現代のポピュラー音楽のようなそれこそYOASOBI等のような今流行りのような音の感覚を持っていると感じたのですね(^-^ゞもっとも、ハチャトゥリアン自体は「クラシック」のカテゴリーでいうと新しい作曲家で、しかも当日のプログラム自体がハチャトゥリアンが1963年に来日して自ら指揮した演奏会と同じプログラムだそうで(゜ロ゜;これらの時にハチャトゥリアンの曲自体も打楽器を多用したり先の弦楽器やオケのサウンドでもそれはジャズ的な要素があったりするからクラシックのカテゴリーの中では新鮮に聴こえる事もあるかもしれないですが(*´ω`*)それらの事と1989年生まれというかなり若い出口君において、誤解を怖れずに書くといわゆる80年代位の生まれの人間だと物心付いた時から既にインターネットが身近にあると言われているようですが(^-^ゞその出口君の感覚がハチャトゥリアンのサウンドの感覚とマッチしたからでしょうかね?実はこれは後に書こうとする事に影響したかもしれないですが(^-^;実は終演が19時開演からの21時40分位でかなり長い演奏会になったのですが(゜ロ゜;でも俺にとっては出口君の指揮から出るサウンド感が常に興味深くて(*≧∀≦*)先日の都響のプロムナードコンサートの指揮のクラウスマケラもそうですが(゜ロ゜;やはりいわゆる「平成生まれ」やそれに準じた世代というのは見ていてと書くと偉そうな感じで恐縮ですが(ToT)本当に頭がよいなという印象で(゜ロ゜;その事も演奏によく反映されているように感じますよね(*≧∀≦*)そしてヴァイオリン協奏曲においては先に弦楽器やオケのサウンドが聴きたいと書きましたが(^-^;当然真優ちゃんの独奏にもかなり期待していたのですが(*´ω`*)真優ちゃんは昨年6月の大友直人先生指揮都響の演奏会でチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を聴いて凄く情熱的で素晴らしいと思ったのですが(*≧∀≦*)当日のハチャトゥリアンの協奏曲がとにかく超名演で(*≧∀≦*)個人的には曲に凄く真摯な姿勢だなと感じられて最高でしたよね(*≧∀≦*)それに加えてアンコールの演奏が特に後半部分が真優ちゃんのその場での即興が入っていたそうで(゜ロ゜;確かに現場で聴いていて本当に凄くて、今は亡き松田優作さんの如く「何じゃこりゃ~(゜ロ゜;」と叫び出しそうな気持ちはありましたね(^-^ゞ

表現面では、先の演奏面で書いたような出口君の感覚があるからが故か「出口節」のようなものを感じられて(*´ω`*)その事が出口君が今後の活動において更なる巨匠になってゆく予感も感じさせましたが(*´ω`*)その「出口節」というのは「時空を超えた愛」かと感じて(*´ω`*)それがやはり先のハチャトゥリアンの感覚にリンク出来るような力量を感じた事が先ずありますね(*≧∀≦*)それから、その「出口節」の一貫したものがありつつ更に前半が「魂」が地球を生きて「天国的な世界」に行くもので、真優ちゃんのアンコールに「無限の可能性」を感じさせるもので頂点を持ってゆく事で「魂の旅」の表現にさせていたものを感じましたよね(*´ω`*)後半の交響曲第2番が個人的には楽章ごとに箇条書きのような感じのメッセージ性を持つアプローチの表現だと感じたのですが(^-^ゞそれら全ての先にあるものが「祈り」だったような気がしますね(*´ω`*)この時にこのご時世だから伝えたい気持ちもあると思いますが、ハチャトゥリアンが以前の時代に作った曲を現在に生きる出口君と東フィルが「現在の音」として伝えたい気持ちを富に感じて(*´ω`*)その事は「芸術」だから可能にする所があったり、やはり先の「出口節」の「時空を超える愛」というものがそれらの点にあるとも感じましたよね(*≧∀≦*)

終演後はやはり先に書いた演奏会の時間帯が影響をしたか、残念ながら出口君のクラシック通でいう所の「一般参賀」はなかったですが(ToT)但し今年(2022年)5月に聴きに行った飯森範親先生指揮PPTの演奏会の感じと似た感じになって(^-^ゞ当日のコンサートマスターの三浦章宏さんの一礼後にオケのプレイヤー達が退場してゆく中ででも俺の席から比較的近くに座ったリスナー達を中心に暫く拍手が続いたのですが(^-^ゞやはり先の時間帯の関係か1階席のリスナー達がすぐに退場していったので数に圧された感はありましたが(ToT)でも後日に当日に関するツイートを見た中では「一般参賀級の名演」と評していたものもあったので(*≧∀≦*)やはり時間だったのかという裏付けにはなった気がしますね(^-^ゞそれから、交響曲第2番の最後の音が鳴り終わった直後にどこからか「ブラボー」と叫んだ声が聴こえた気が・・・(^-^;

ではまたまた長々と恐縮でしたが(ToT)この所でも日本中を震撼させる出来事が起きたり予断を許さぬ状況も続いていますが、俺も気持ちは分かる気がするのですが「表現」を行う者にとっては常に色々な事にさらされる訳ですが、基本的には「平和」に対しての志は変わらないと思うので、皆様におかれましても一つ一つの事柄を大事にしていってもらいたいと強く思いますね。

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